世界の金融市場は長らく、生成AI(人工知能)テクノロジーの進化と半導体・メガテック企業への資金集中によって牽引されてきました。しかし、2026年5月の東京株式市場において、このトレンドに大きな地殻変動が起きています。 AIブームを牽引してきた関連株に利益確定売りが広がる中、新たな主役としてグローバル投資家から急速に資金を集めているのがゆうちょ銀行(証券コード:7182)です。かつて「成長性に乏しい地味株」と見なされていた同行の株価は、底値圏から約2倍という驚異的な上昇を遂げました。 本記事では、なぜゆうち ...