2026年6月、東京株式市場でひときわ熱い視線を集めているのが、半導体封止材で世界トップシェアを誇る住友ベークライト(証券コード:4203)です。株価は一時前日比8.4%高となる7985円を記録し、連日の上場来高値更新を果たしました。 本記事では、AI半導体市場の拡大が同社にもたらす恩恵、次世代パッケージング材料の優位性、過去最高を更新した業績から、今後の株価見通しまでを分かりやすく解説します。 住友ベークライトの株価が急激に上昇した背景 株価急騰の最大の要因は、AI半導体向け先端材料の成長性が機関投資家 ...