ベトナムの金融市場において、日本の大手金融機関による新たな戦略が動き出そうとしています。 三井住友トラストグループは、2027年にもベトナムにおける資産運用事業へ本格参入する方針を固めました。 現地の国営銀行であるベトナム投資開発銀行と共同で新会社を設立し、投資家から集めた資金を株式や債券などで運用する計画です。本記事では、この画期的な市場参入が意味する背景や、ベトナム経済における今後の展望、そして投資市場に与える影響について詳しく解説します。 ベトナム金融市場に訪れる転換期と市場参入の背景 現在、ベトナ ...