2026年4月6日、東京証券取引所スタンダード市場へシステムエグゼが新規上場します。1998年の創業以来、独立系システムインテグレーター(SIer)として着実な成長を遂げてきた同社。今回のIPOは、単なる資金調達以上の意味を持っています。本記事では、投資家が注目すべき同社の競争優位性と、AI・グローバル展開を見据えた成長戦略を徹底解説します。 独立系SIerとしての圧倒的な立ち位置と一次請け比率 システムエグゼの最大の特徴は、連結売上高の約90%が直接取引である「プライム案件」で構成されている点です。日本 ...